イングリッシュマフィンに付ける粉について

 イングリッシュマフィンを製作する際、成型後、周りに粉を付け発酵します。その時に付ける粉の種類によってどのよに味や食感が変わるのか実験しました。

 一般的には、トウモロコシの粉を使用することが多いです。左から粒子が大きい順にコーングリッツ、コーンミール、コーンフラワーです。

 その他にも左からそば粉、米粉を使用しました。

 左上より時計周りに米粉、そば粉、コーングリッツ、コーンミール、コーンフラワーです。

見た目では、そば粉がこんがりと焼けているように見えます。特徴としては、

コーングリッツ:粒子が大きいのでコーンの香ばし味がします。食感も粒を一番感じます。食べる時に、ボロボロと粉が落ちやすいです。

コーンミール:コーンの香りもして、食べやすい食感です。

コーンフラワー:コーンの香りは一番感じません。オブアート(レッスンで使用)を焼成時に付ける際は、コーンフラワーが一番付けやすいです。

米粉:コーンフラワーよりも味を感じません。生地の美味しさを際立てるのに良いと思います。

そば粉:香ばしい良い香りがします。あんこなど和風の物を挟むと合いそうです。

 レッスンでは、一般的なイングリッシュマフィンを作って頂きたいので、トウモロコシの粉を使用する事にしました。特に、お子様のレッスンでは、クセの少ないコーンフラワーを使用し、大人の方のレッスンではコーンミールとコーンフラワーでの違いを食べ比べて頂く予定です。