パン作りの工程を2日に分ける方法

 パンを製作したいけれども、まとまった時間がとれないという事があります。そういった場合にお薦めの方法をご紹介したいと思います。

 例えば、全工程5時間かかる菓子生地のパンを作る時、前日2時間(生地作り、1次発酵、分割・丸め)、当日3時間(成型、2次発酵、焼成)に分けます。

①生地を丸めまで行います。天板の上にアルミ箔を敷き生地を並べます。※天板に並べる事によって、早く生地を冷やします。

②次に大きめのビニール袋に天板ごと入れます。余ったビニール袋は、天板の下に折り込みます。※ビニールに入れる事によって、乾燥を防ぎます。

③この状態のまま冷蔵庫に1晩入れて下さい。

④次の日、冷蔵庫から取り出してタッパーに並べて蓋をし、室温(25℃前後)に1時間置きます。※タッパーに入れる事によって、早く生地を室温に戻します。

 その後、普段通りの成型を行います。是非、お試しください。