レンジのオーブン機能を使用した発酵と焼成
![](https://i0.wp.com/rindapan.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_20190219_130135_979.jpg?resize=308%2C308&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/rindapan.com/wp-content/uploads/2019/02/IMG_20190219_130135_987.jpg?resize=309%2C309&ssl=1)
普段は、KNEADER社の発酵器とRinnai社のガスオーブンを使用しています。
![発酵器](https://i0.wp.com/rindapan.com/wp-content/uploads/2019/02/KIMG4709-e1550572099234-1020x1024.jpg?resize=335%2C336&ssl=1)
![オーブン](https://i0.wp.com/rindapan.com/wp-content/uploads/2019/02/KIMG4710-e1550572199811-929x1024.jpg?resize=299%2C330&ssl=1)
私は、本格的に家庭でパン作りを始めようと思った時に、この2つの機材を選択しました。 とても使い勝手が良く重宝しています。
しかし、なかなかこの2つの機材があるというご家庭は少ないと思います。なので、一般的なオーブン機能付きレンジで発酵と焼成を行ってみました。
![レンジ](https://i0.wp.com/rindapan.com/wp-content/uploads/2019/02/KIMG4712-e1550572262757-1024x878.jpg?resize=337%2C289&ssl=1)
このレンジで、2次発酵まで行いましたが、2倍の大きさまで膨らみました。ただ、2次発酵次に湿度が低かったため、生地が乾燥してしまいました。なので、小まめに霧吹きをするなどの工夫が必要です。
もう一点は、購入してからの年数もかなり経っているので、焼きムラができました。オーブンの癖を知って、焼成する事が課題です。
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